2006/4/25 vol.315 発注006
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★ 同僚と差がつく!毎朝10秒のビジネス英語習慣 2006/4/25 vol.315 ★
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■ 今週のテーマ【発注2】
■ 今日のシチュエーション【見積もりに関して】
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■ 今日の単語&イディオム
・ charge for〜: 〜の料金を請求する
・ accept: 承諾する、受け入れる
・ terms: 条件
・ quote: 見積もり
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□ カタカナ表記について:
http://www.romyscafe.com/material/mail/kana.html
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【英作文にチャレンジ!】
◆ 見積もりをお願いする前に
「見積もりに料金はかかりますか?」
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↓
【解答】
Do you charge for quote?
ドゥーユーチャ'ージフォー クォ'ウt?(↑)
【解説】
* estimation(見積もり、概算)とのニュアンスの違いはこちら!
⇒ http://r-net.main.jp/blog/archives/2005/09/post_8.html
* Do you charge for〜? 「〜に料金はかかりますか?」
How much do you charge for〜? 「〜にいくらかかりますか?」
はとても便利なフレーズですので、ぜひ使ってみてくださいね♪
【おまけのトラベルトラブルフレーズ(笑)】
You're overcharging, aren't you? 「ふっかけてるでしょ?」
over + charge で「請求しすぎ」。
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◆ 見積もりに異存がなく、注文しようと決めたら
「見積もり条件を承諾いたします」
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↓
【解答】
We accept the terms of your quote.
ウィーアクセ'プチュア タ'ームズオヴユア クォ'ゥt.
【解説】
* term には「期間、言葉」という意味もありますが、「条件」という
意味で使われるときはたいてい複数形になります。
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★ 編集後記
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* ア〜ロハ〜!
今日はリアルタイム配信です。
時差は19時間なので、こっちは月曜日の正午ぐらいです。
ブランド物には興味がないなんていいながら・・・
coachだけは大好きな私 orz
けっこう散財しちゃいました。
次回のカード引き落としがこわいです ((( ゜Д ゜;)))プルプルガクガク
予想はしていましたが、ハワイでは一切英語を話す必要がありません。
日本語を話す店員、日本語のメニュー、日本のお店・・・。
うう、物足りない・・・。
こっちで使っている英語といえば、
“I'll have this and this.(これとこれください)”
“Half size, please. (ハーフサイズで)”
“Wow, this is pretty big!(うわ、かなり大きいですね!)”
“It's really filling! (ボリュームたっぷりですね!)”
“I'm stuffed. (おなかいっぱいです)”
“No, thanks. (いらないです)”
“This is enough. (これで十分です)”
くらいなもんです。
昨日は社長が靴を買いに行くのに付き合って、「これ(古いの)はもう
捨ててくださいってどういえばいいんかな?」と言われ、自信たっぷり
に “He'd like to deposit it!” と言ったら一瞬場の空気が凍りつ
きました。
正しくは“He'd like to dispose it.”ですね。
dispose と deposit をよくまちがえる私なのでした。似てるから!
(え、私だけですか?)
ちなみに dispose=処分する、diposit=預けるという意味です(笑)
* それでは皆様、今日も元気にお過ごしください。See you tomorrow♪
なんだかもうそろそろ帰りたいっす(>_<。)
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