同僚と差がつく！ビジネス英語ブログ

2006/10/11 vol.397 会議：質疑応答002

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★ 同僚と差がつく！毎朝10秒のビジネス英語習慣 2006/10/11 vol.397 ★
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　■ 今週のテーマ【会議：質疑応答】
　■ 今日のシチュエーション【調べないと答えられない質問をされて】

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　■ 今日の単語＆イディオム

　・ be sure of〜： 〜に確信を持っている
　・ exact： 正確な
　・ figure： 数字
　・ check〜： チェックする、調べる、確認する
　・ get back to〜： 〜に折り返し連絡する
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　□ カタカナ表記について：
　　 http://www.romyscafe.com/material/mail/kana.html

　 　
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【英作文にチャレンジ！】

　◆ 具体的な数字を聞かれて

「正確な数字は今はわかりません」

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　　↓　
　　　
【解答】

　I'm not sure of the exact figures now.

　アィムナ'ッ　シュ'アォヴディ　イグザ'クtフィ'ギュァーズナウ.

【解説】

　＊　sure of〜は「〜を確信している」。I'm sure of myself.なら「私は
　　　自分に自信がある」という意味になります。

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　◆ すぐに答えられないときは

「調べてのちほどお答えします」

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　　↓　
　　　
【解答】

　I'll check it and get back to you.

　アイォチェ'キッtェン　ゲッバ'ーックトゥーユ.

【解説】

　＊　get back to〜は日常で頻出フレーズ！ぜひ覚えておいてくださいね。
　　　電話でも使えます。

　　　（例）Get back to me, right?
　　　　　　「また折り返し報告してくれ、いいな？」

　　　　　　↑ハリソン・フォードも映画の中で言ってましたｗ

　　　（例）I'll get back to you on that.
　　　　　　「それに関しては（確認して）またご連絡します」

　　　　　　↑今日の例文はこちらでもよかったですね。

　　　（例）Can I get back to you on that?
　　　　　　「あとでご連絡させていただいてもよろしいですか？」

　　　　　　↑このように許可を求める疑問文で言えば、さらに腰が低くて
　　　　　　　感じいいかも。

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　★　編集後記
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＊　私の愛読メルマガのひとつ、【涙なしの英単語】がまぐまぐの殿堂入り
　　を果たしたそうです・・・！

　　井上さん、おめでとうございます！！゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜
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　　ちなみにどうすれば殿堂入りできるかと言いますと、単純に２年間
　　コツコツと、発行周期に沿ってメルマガを発行し続けることなんですね。

　　２年間・・・。

　　ほぼボランティアといっていい無料のメルマガ発行を２年間。

　　これってめっちゃくちゃ大変なことなんです。

　　一度でもメルマガを発行されたことのある方ならおわかりいただけると
　　思うんですが、創刊するのは意外と簡単なんですよね。無料だし。

　　でも、それをずっとずっとネタを切らさずテンションを下げず（笑）
　　続けるのって本当〜に大変なことなんです。

　　私と同時期にメルマガを発行された人たちで今でも残っているのって、
　　気づけば半分以下になってますし。

　　そんなわけで、井上さんおめでとうございます〜！
　　これからも楽しみにしていますね♪

　
　　そして私のこのメルマガも、発行申請したのが2004年の10月末で、
　　創刊号を発行したのが11月上旬でしたので・・・

　　このままいけば近いうちに殿堂入りできるはず♪

　　【２年間続けて殿堂入り】というのは創刊時からのひとつの目標だった
　　ので、あと少し頑張りま〜す！
　　

＊　それでは皆様、今日も元気にお過ごしください。See you tomorrow♪

　
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