2006/8/9 vol.370 交渉012
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★ 同僚と差がつく!毎朝10秒のビジネス英語習慣 2006/8/9 vol.370 ★
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■ 今週のテーマ【交渉4】
■ 今日のシチュエーション【価格に含まれるもの】
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■ 今日の単語&イディオム
・ assume: 引き受ける、想定する
・ delivery: 配達
・ responsibility: 責任、負担
・ shipment cost: 輸送費用
・ buyer: バイヤー、買い手
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□ カタカナ表記について:
http://www.romyscafe.com/material/mail/kana.html
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【英作文にチャレンジ!】
◆ 細かい条件取り決め その1
「配送手数料はどちらの負担ですか?
(=配送手数料は誰が引き受けますか?)」
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↓
【解答】
Who assumes delivery costs?
フ'ーアス'ームズ デリ'ヴァ(ゥ)リーコ'ースツ?(↓)
【解説】
* who は3単現扱いです。答え方は“〜 does.”
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◆ 細かい条件取り決め その2
「配送費用は買い手側の負担(責任)ということになるでしょう」
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↓
【解答】
Shipment costs would be the responsibility of the buyer.
シ'ップメンコ'ースツ ウ'dビーダ (ゥ)リスポンスィビ'リディーオヴダ
バ'イヤー.
【解説】
* 人(=buyer)を主語にすると The buyer would be responsible for
shipment costs. になります。
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★ 編集後記
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* このメルマガでのカタカナ表記は、アメリカ発音を意識しています。
たとえば今日の responsibility(責任)の ty は“ディー”のように
発音します。
その他の例を挙げると・・・
party ⇒ パ'ーディ、
better ⇒ ベ'ダァ、
bitter ⇒ ビ'ダァ、
といった感じですね!
イギリス発音だとこのような現象(フラッピング)は起こりません。
t の発音はにごらず、とてもクリアに発音します。
オーストラリア発音はイギリスに近いです。
TOEICプログラムでは英米豪の発音を毎日聞くことができます♪
サンプル音声をこちら↓に載せていますので、発音の違いにご興味がある
方はセールスページだけでもぜひご覧くださいませ!
http://r-net.main.jp/seminar_toeic
サンプル英文は“The number of employees who have already decided
to leave the company is about thirty.”
う〜ん、thirty の発音が全然ちがいますね。
イギリス旅行やイギリス映画、アフタヌーンティーにはまってからは、
ちょっとイギリス発音に憧れている私です(笑)
* それでは皆様、今日も元気にお過ごしください。See you tomorrow♪
(ROMY)
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