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英単語暗記法の決定版！―英単語を７日で５００個覚える驚異の方法

最強の英単語暗記法―長く記憶することができる英単語の覚え方

少し前までの私は、ひたすらノートに英単語を書きなぐるだけでした。
どうしても覚えられない単語はノートの切れ端にまとめて、トイレに貼ったり持ち歩いたり・・・。

でも・・・

そこまで苦労して覚えた英単語でも、それをしばらく使わないでいるとすっかり忘れてしまうんです。まあ、１度目よりは２度目、２度目よりは３度目、という風に、回を重ねるごとにさすがに定着してくるんですが・・・

一度覚えたはずの英単語を忘れるって悔しいですよね（Ｔ_Ｔ）

ちなみに私がいまぶちあたっているのは英検１級の壁です　＿|￣|○

単語が異常にむずかしくて歯が立ちません。

そこで、少しでも楽しく英単語を定着させたい、と思って最近はじめた究極の英単語暗記法があります。その名も

【英単語を７日で５００個覚える驚異の方法】！

今、自分自身を実験台にして、数日後、数週間後と英単語の定着度をチェックしているところなのですが・・・

　　うおお！　ほ、ほぼ１００％覚えてる！！！（喜）

意味を知っている英単語が多ければ多いほど、資格試験では大きな得点源になります。

楽しくできてなかなか忘れない、そんな英単語暗記法。ぜひチェックしてみてくださいね！

今まで英単語暗記でつまづいていた方には、きっと試してみる価値があると思います。

少しだけ種あかししてしまいますと・・・

私、歴史の勉強から遠ざかって十数年になりますが、未だに応仁の乱や鎌倉幕府、平城京、鉄砲の伝来、世界恐慌、ロシア革命の年代を覚えているんです（笑）

■　人世むな（１４６７）しい応仁の乱
■　いい国（１１９２）作ろう鎌倉幕府
■　なんと（７１０）美しき碁盤の目！
■　銃ご予算（１５４３）でつくります
■　 ひどく憎らしい（１９２９）世界恐慌
■　行く人並み（１９１７）はロシア革命

これを英単語に応用できたら・・・

かなりの効果が期待できますよね！

ただし英語の場合、発音などデリケートな側面ももっていますので、間違った方法で実践しないよう注意が必要です。字面だけでゴロをつくると、正しい発音から遠ざかってしまい、聞き取ったり話したりと実際に使うことができなくなります。

そういった点からも、この教材はおすすめです。

英単語をゴロで覚えるための方法を、ここまで体系的かつ理論的にまとめたテキストは、本屋さんでは絶対に手に入らないオリジナルなもの。

こういうＥブックなら買う価値アリだと私は思います。

いままでありそうでなかった、体系的かつ具体例が豊富で実践的なテキストです。語彙不足、英語ギライの強〜い味方になってくれるでしょう。

【英単語を７日で５００個覚える驚異の方法】！
　　

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個人的に、毎回爆笑しながら読んでいるメルマガなんです！（笑）

【英単語を７日で５００個覚える驚異の方法】基本データ

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